リラックス

コーヒーの淹れ方②フレンチプレス

少しマイナーな淹れ方「フレンチプレス」をご紹介します。

コーヒープレスと呼ばれることもあります。

その名の通り、コーヒーをプレスして抽出する器具です。

オーソドックスな形は、↓これです。

 

フレンチプレスとは

この形を見ると、どちらかというと、紅茶を淹れる器具としてのイメージが強いかもしれませんが、元々コーヒーを抽出する器具として生まれました。

フランスで発明されたので、フレンチプレスと言われています。

ドリップなどの抽出器具と違って、この方法はコーヒー豆をそのままお湯に浸して、

圧力をかけて抽出する点に特徴があります。

コーヒー豆の旨味、苦味、風味、全てを引き出すことができるので、より深くコーヒーを味わうことができます。

 

ちなみに私がコーヒーにハマったきっかけとなった器具です。

学生の頃にお気に入りの店員さんがいる水道橋のスタバ(今はもうない水道橋西通り店というお店でした)で、その店員さんと話がしたいためだけに、プレスを買ったのが、出会いです。ほろ苦い思い出です。

店員さんとは何も始まりませんでしたが、コーヒーの世界に気づくきっかけになりました。

今だにスタバマークのプレスは、現役で活躍しています。

 

フレンチプレスの使い方

使い方についてです。

まずコーヒープレスに、挽いたコーヒー豆を淹れます。

使うコーヒー豆は粗めの方がよいです。

プレスは圧力をかけて抽出をするので、あまり挽き方が細かいと断面が小さくなってしまって、

うまく抽出ができないためです。

また細かいとプレスからお湯に豆が出てしまうこともあります。

とにかく少し粗めと覚えてください。

 

次にお湯をプレスの半分程度まで注いで、少し時間をおきます。3分〜4分程度が目安です。

この時にはプレスを下げないようにしてください。

まずはお湯の中でコーヒー豆から成分が出てくるのをじっくり待ちます。

ここで豆を柔らかくすることで、後のプレスがより一層引き立ちます。

時間が来たら残り半分のお湯を注いで、プレスをゆっくりと下げます。

あとはカップに移して出来上がりです。

 

 

こんな人にオススメ

フレンチプレスは、ドリップなどと異なって、コーヒー豆を直接お湯にいれて抽出します。

そのため、コーヒー豆が持つ油分も全て抽出される点に特徴があります。

コーヒーの油分も出てくるので、コクのあるコーヒーを飲むことができます。

少し濃いめなコーヒーが良い人、コーヒー豆の旨味を深く感じたい人にはオススメです。

あと淹れ方も簡単ですね。

 

 

リラックスしたい時にはコーヒーを是非。