セレックってご存知でしょうか?

何かのキャラクターの名前みたいですが、実は新しい歯の治療法です。

 

Ceramic Reconstruction =セラミックの修復、これを訳してセレックと言います。

ドイツで生まれた治療法ですが、簡単にいうと、

コンピュータで計測して、システムで自動で削り出して、歯の状態にピタッと当てはまる修復物を作製するというものです。

銀歯(ではないですが)を3Dプリンターで作るみたいなものです。

 

 

虫歯って痛いですよね。

ジワーと痛んだり、ピキーンと痛んだり、響くような痛みだったり。

つい3ヶ月ほど前、ポップコーンを食べていたら、歯の詰め物が取れてしまい、急遽歯医者に行きました。診断の結果、重度の虫歯。。

長い治療の旅が始まると覚悟したのでした。

 

ところがたまたま入った女性の歯医者さん、セレックはどうですか?と勧めてくれました。

これが私のセレックとの出会いでした。

 

セレックの特徴/メリット

綺麗!速い!長持ち!

これがセレックの特徴です。

・綺麗!

セレックはセラミックを原料にしており、自然な歯の色が再現できており、とても綺麗です。

・速い!

従来の治療の流れは、歯を削る→型をとる→型にはめる修復物を作る→削った歯に入れる というもので、最終治療完了までに、最低2〜3回の通院が必要で、最低2週間程度はかかっていました。

一方、セレックは、歯を削る→専用システムでスキャン→3Dプリンターで修復物を作る→削った歯に入れる という流れで、最新システムとマシーンを使うことで、治療に行ったその日に治療完了が可能となっています。とても治療が速いです。

・長持ち!

原料がセラミックで丈夫であり、また専用のシステムで3Dスキャンした結果を再現するため、微妙なズレもなくピタッとフィットする修復物の作製が可能です。

そのため、銀歯やプラスチックと異なり、隙間に細菌が入るといったこともなく、傷みにくくとにかく長持ちです。

 

セレックのデメリット

自由診療の範疇になるため、保険が使えず結果、治療費が高額になるという点があります。

銀歯での保険治療→1,500円〜3,000円 /1本

セレックの治療→30,000円〜60,000円 /1本

高いですね。。

その他には、割れやすいという意見もありますが、銀歯も取れやすいですし、あまり変わらないかなと思います。
あと、取り扱っている歯科医院がそこまで多くないです。

東京、大阪などであればある程度見つかりますが、セレックの取り扱い医院があまりない地域もあるようです。

まとめ

デメリットして主に費用面がありますが、後々の持ちの良さと見栄えの良さを考慮すると、選択肢になるのではないでしょうか。

私の場合、出費は痛いと思いましたが、長い目で見たときにセレックの方がメリットが十分に多いと思い、この治療法を選択しました。

出来上がりは、自分の歯との違いが分からないくらい自然で、とても満足しています。

 

ちなみに私の通っている歯科医院は、良心的で2本目からは一本目よりもリーズナブルな価格で、セレックをやってくれます。 良心的な歯医者さんです。
年齢を重ねると歯のメンテナンスも必要になってきます。

歯の治療をされる方は、一度ご検討ください!