昨日、また子供が熱を出しました。

保育園から帰ってきて、顔が赤いなと思って熱を測ってみたら、なんと38.9度

また何かをもらって帰ってきたようです。。

念のため病院でもみてもらい、熱を下げるための座薬だけ処方してもらい、ゆっくり休ませることにしました。

その夜ですが、寝ていたかなと思っていたら、子供が急にガクガク震え出しました。

熱性けいれんです!

熱性けいれんとは?

主に6歳未満の子供が高熱を出した後に起こるけいれんを言います。1〜2歳の子供に発症するケースが多く、全体では10%くらいの子供に発症する症状です。

突然震え出し、両手足を伸ばしたままガクガク震えて、10分〜15分程度続きます。

なお、熱性けいれんには、単純型(10分前後で症状が治る一時的なもの)と複雑型(長時間症状が続き、体の一部だけがけいれんする)があります。

90%程度の熱性けいれんは単純型です、子供特有のものでそれ程心配をする必要はない症状です。

見分け方は、けいれんの長さが10分〜15分で治れば単純型、長く続く、体の一部だけがけいれんするといったケースであれば複雑型となります。

ちなみに原因については明確に分かっていません。そのため、予防は難しいですが、できるだけ熱が出ないように注意することが大事です。

私の娘のケースですが、私がかなり焦ってしまって、かかりつけのお医者さんに電話で問い合わせたのですが、単純型と言う判断になりまして、とりあえず様子を見て、落ち着いてから病院に一度きてくださいと言う指示に従いました。

子供が急に震え出すので焦ってしまいますが、まずは慌てず様子を見て、症状を見極めることが大事と言われて、勉強になりました。きっと次回からは慌てないです。

熱けいれんの対処法は?病院に行くべき?

単純型複雑型かによって、対処法は異なります。どちらかを判断して以下の通り対処しましょう。

単純型の場合

安静にして見守るだけで大丈夫です。

まずは、子供にとって、できるだけ落ち着いた環境を作ってあげましょう。

・楽な服装にしてあげる

・空調を快適な温度にする

・側に付き添う

・好きなおもちゃを近くに置いておく

 

ただし、熱性けいれんが初めてこの場合は、やはり素人の判断では分からない兆候などもあるかもしれませんので、念のため病院に連れて行くことをオススメします。

私も娘も、初めての熱性けいれんだったので、念のため病院でみてもらいました。特に問題はありませんでしたが、症状を記録してもらえて、念のための座薬ももらえるので、やはり安心感が違いました。ちなみに、座薬は少しの間冷蔵庫で保管できるので、もしものためにもあると便利です。

複雑型の場合

早急な対処が必要となります。

けいれんが長時間続いている場合、頻繁に起きる場合などは、複雑型やてんかんの疑いがありますので、すぐに病院に連れて行ってください。場合によっては救急車を呼ぶ方がいいです。

座薬

熱を下げるために座薬を使うことがありますが、ここでも注意が必要です。

頻繁に何度も使っていいものではなく、一度使ってからは8時間程度、時間を開ける必要がある点、注意してください。

最後に

子供の熱性けいれんですが、一番大事なことは「親が落ち着くこと」です。

まずは症状をよくみて、専門家に相談すると言う動き方が正解です!