リラックス

故障で4Kテレビを選んでいたら、妻が「フナイ4K」を購入してきた。評判はどうなのか。。

朝リビングで、テレビをつけて見ていたのですが、突然の暗転。。画面が映らなくなり、音だけ聞こえる状態になりました。

説明書を見て対処法を探すも、こういった症状は記載がなく故障のようです。

さらに保証書を見ると5年保証で、購入後6年目という状況。。

メーカーに問い合わせをしましたが、どうやら液晶パネルの故障で、修理の場合部品代がかなり高額になるとのことでした(7万〜8万円

 

高いっ!

 

これなら、買い替えた方が断然お得だということで、買い替えを検討することになりました。

映画をよく見るので、テレビがないのは非常に厳しいため、仕方ありません。

予想していなかった痛い出費です。。

しかも、予想をしていなかったのですが、結果的にフナイのテレビを使うことになりました。。

テレビの選び方

買い替えに当たって、我が家のテレビ選びのポイントを考えました。

・リビングで使うので50インチ・50Vくらいの大きさ

・普通の視聴しかしない、細かい違いは分からない⇨ハイスペックである必要はない

・価格は安ければ安いほど良い(10万円前後まで)

・メーカーに対するある程度の安心感

この条件をベースに、素人目線でテレビを選びを進めることにしました。

テレビの大きさ

我が家のリビングですが、14畳くらいあります。

この広さの場合、設置場所にもよりますが、50インチ or 50V 以上でもOKなようです。ちなみに「インチ」と「V」の違いは、見える範囲の違いです。

VはVisual Size の略で、大きさが同じでも見える範囲はVの方が大きいということになります。

昔のテレビは画面の枠が大きったですが、今のテレビは枠が小さいので、見える範囲が広がっていて、最近はV型の方が多いと思います。

我が家の選択は、50V前後のテレビとなりました。

画像の綺麗さ

画面が「液晶」か「有機EL」かという違いがあります。

有機ELの方が色彩をより鮮明に映す、速い動きも綺麗に表現できるという特徴があるため、綺麗さをポイントで考えると、有機EL>液晶になります。

 

他にも「フルハイビジョン」「4K」といった言葉も聞きます。

これは画面の目の細かさで、綺麗さをポイントで考えると、4K>フルハイビジョンになります。

ただし、4K水準の画質で見られる番組はあまりないのが現状なので、必要かは微妙なところです。今後に期待という状況です。

一方で、テレビ画面からの距離をあまりとれない環境、つまり近くでテレビを視聴する場合は、フルハイビジョンよりも4Kテレビの方が目に優しいという特徴があります。

我が家の選択は、テレビまでの距離を重視して、4Kになりました。

価格帯

問題の価格帯です。

ネット情報を集めて見ていると、大手メーカーの製品では、おおよそ下記のイメージです。

新型 :15万〜

型落ち:7万〜

→予算は10万円程度ですので、我が家の選択は安さ重視で!となりました。

大手メーカーか格安メーカーか

安さ重視で色々と調べていると、今は大手メーカー以外にも4K薄型テレビを販売しているようです。ネットで見つけた格安メーカーと価格です。

メーカー 大きさ 価格
ドンキホーテ 50V 54,800円
船井電機 49V 149,800円
DMM 50 49,900円
ハイセンス  50V 68,800円

 

安いっ!!

 

船井電機は大手メーカーとそれほど変わらない価格ですが、それ以外はとにかく安いです。

消耗品と捉えると、格安メーカーのものでも十分な気がします。

正直スペックも各社それほど変わらない様子です。

ということで、ドンキホーテDMMでいいかなと思い、妻と話して決めようと思っていました。

 

選択したテレビは「FUNAI(フナイ)」

そんな中、夜に出かけていた妻が帰ってきて、衝撃のコメントをもらいました。

FUNAIの4Kテレビ買ったから」

 

えっ・・・!!

 

まさかの選択に驚きでした。。

どうもヤマダ電機で店員さんに勧められて、フナイなら大手メーカーの最新機種とスペックが変わらない、HDDも付いている、その割に他の大手メーカーよりも安めと言われて、ポイント面の優遇もあり購入したようです。。

HDDは家に持っているし、ポイント考えても他の格安メーカーの方が安いし、フナイがあまり格好良くないし、中途半端なテレビなので、それなら大手メーカーのテレビか、ドンキホーテのテレビとかの方がいいのに、と正直に言ったところ妻が激怒。

返品の不可ということで、理不尽ですが、受け入れることにしました。。

 

購入したテレビは、こちらです。

船井電機(FUNAI)に対して、特別な感情は全くないのですが、個人的にはHDDがある以外、スペック、価格面いずれも、特にこれと言った特徴がないテレビのような気がしています。

(出典:船井電機HP)

 

FUNAI(フナイ)は、昔に安いテレビを国内で製造販売していたメーカーですが、その後撤退。

日本での撤退後は、北米でそれなりに存在感を出していたようで、2017年になり日本市場でのテレビ再投入を決定し、販売はヤマダ電機のみという独特の戦略で、国内シェアの拡大を狙っているようです。

ヤマダ電機としては、フナイを売りたい背景があると思うので、それに妻が乗せられた構図ですね。。

モノはそれほど悪くないと思いますが、価格が大手メーカーと同じレベルであれば、あえて選択するメリットはあまりないように思います。

 

もう買ってしまいましたが(笑)。。

 

しばらくはこのテレビを見るたびに「FUNAI」のロゴを見ることになります。

決して船井電機が嫌いではないですが、私がフナイの昔のイメージがある世代だからでしょうか、購入を全く意図していなかったので心の整理がまだつきません。

人生は驚きの連続です。。

フナイを使った感想

フナイの4Kを使用した感想です。

画面は綺麗で、大手メーカーと遜色ないです。

見た目もFUNAIのロゴがならなければかっこいいかなと。デザイン自体はスタイリッシュな感じです。

気になる点はリモコンのボタンが小さく押しにくいことと、私個人の感覚としてリモコンの反応が少し遅い気がすることです。

特にリモコンの反応は、前使っていたREGZAと比べると、ワンテンポ遅いように思います。ボタンを押してすぐではなく、その後ワンテンポあって、チャンネル変更される感じです。このワンテンポが少しストレスを感じます(私の気のせいかもしれません)。

あとHDDはもとも持っていたものも繋いだので、備え付けと二箇所になっていますが、1つしか使わないです。HDDを持っている人は、逆に割高なのであえて選択肢に入れなくてもいいかなという印象です。

FUNAIの4Kは決して悪いテレビではないとは思いますが、

あえて選ぶ理由が見つけにくいという印象です。ヤマダ電機の優遇を重視する方は購入してもいいかもしれません。

長期で使った感想はまたの機会にご報告したいと思います。

 

また、売却を考える場合、大手メーカーに比べると価格が大きく落ちるので、この点は要注意です。

実際、リサイクル業者に問い合わせたり、ネットの出品情報を見ましたが、人気がないのは確かです。買い取ってくれない業者も結構ありましたので。。

一定期間使用した後に売却を考えているのであれば、間違いなく大手メーカーの方が無難です。