考える

共働きの家事分担の難しさ。掃除と洗濯したら妻の機嫌が悪くなった!

私は妻と子供の3人家族で共働き世帯です。

そのため、諸々の家事は妻と手分けしていますが、家事分担について妻と折り合いがなかなかついていません。

共働き家庭の家事分担のあるべき姿ってどんなものでしょうか??

我が家のケースから導き出された結論です。

家事分担(明確に分担orやれる方がやる)

家事分担には、大きく二つの方法があります。それぞれのメリット・デメリットです。

メリット デメリット
明確に分担 ・担当が明確でスッキリ ・嫌でもやらないといけない。

・相手がやっていないとイライラする

やれる方がやる ・気になる人がやるので、ストレス少ない ・どちらかに偏る可能性大

・相手がやっていないとイライラする。

我が家の家事分担

私と妻は、それぞれ別の会社に勤めていて、業種も違います。そのため、仕事のスケジュールも違えば、忙しさ、時期も違います。

最初は分担を決めようともしましたが、分担をタスクにすると負担が大きいというため、とりあえず走りながら決めようということで、「気づいた方、やれる方がやる」ルールで運用しています。

このルールに基づく、我が家のおおよその家事負担割合は、以下の通りです。

夫(私)
朝ごはん 10% 90%
子供の送り迎え(朝) 20% 80%
子供の送り迎え(夜) 80% 20%
掃除 90% 10%
洗濯 80% 20%
食事(夜) 80% 20%
こどものお風呂 30% 70%

 

妻と私のバックグラウンド

メーカー本社勤務。朝は早く、夜は早め。フレックス勤務。 細かい部分が気になる傾向あり。
夫(私) 公認会計士で会社勤め。時間の融通は効きやすい職場であり、朝は遅く・夜は遅めだが、日によっては朝が早いことや、出張もあり。 大雑把な傾向あり。

掃除、洗濯が妻負担になる傾向にありますが、なかなか負担のバランスが取れているなと、個人的には思っています。

お互いの特徴を反映して、また、どちらか一方だけが担当になると負担感が出るので、少しでもやれる時はやるというルールになっていて、なかなか理想的に思えるでしょう。

しかしっ!ここにも問題点があるのです。

 

良かれと思ってやったら、逆効果

問題が起きるのは、上の表の赤字のところ、つまり私がたまに手伝う分野です。負担割合が妻の方が多く、妻にとっては「自分のテリトリー」という意識があります。そのため、要求レベルが妻と同じになる傾向にあり、例えば以下のような言動があります。

・私が干しておいた洗濯物を、無言で干し直している。

・私が掃除した箇所を、無限でまた掃除している。もう一度掃除機をかける。

・私が片付けた後のキッチンの片付けをやっている。

もうやったから大丈夫と伝えたところ、「あなたのやり方ではダメだから」と言って、機嫌が悪くなり無言で、私の仕事をやり直します。

良かれと思って、積極的に動いたら逆に妻の機嫌が悪くなるという謎です。

でも、どうせ妻がやるからいいやと思って最初から動かないと、「なぜ何もしないの?」と言って責められます

進むも地獄、戻るも地獄です。。

サッカーでいうと妻はメッシ、私はJリーガー

これはなんとかせねばと思い、妻と話したところ、以下の返答がきました。

妻「あなたのレベルは、私が求めるレベルにない。もっとレベルをあげる必要がある。例えるなら、私がメッシとするなら、あなたはJリーガー。あなたのパススピードでは遅すぎて、サッカーにならない。そのレベルでいいの?試合に出たくないの?」

(出典:ゲキサカ)

おっと、まさかの展開。

もっと上のレベルに来いと言われてしまいました。そして、試合にも出られなくなる可能性まで示唆されています(試合が何かはよく分かりませんが)。

私は気付かぬうちに、スペインリーグで戦うことになっていたみたいです。メッシと一緒にプレーができるのか、不安でなりません。。Jリーグでプレーを続けたいのですが。。

結論

分担も大事ですが、結局、相手が求めるレベルで家事がこなせるのか?相手のレベルを受け入れられるのか?という点が重要です。

どれだけ分担して完全にこなしても、相手のレベルが低い場合、満足度は下がります。

結婚自体が、育った環境が異なる二人が一緒に生活するということなので、結婚が持つ本質的な悩みが具体化したのものが、「家事分担」なのです。

「広い心で受け止めよう!」が私の結論です。

ちなみに、私のケースはまだ模索中ですが、できるだけ妻の得意分野は妻に任せるようにしつつ、妻の意見を聞いた上で手伝うというスタンスで、なんとか乗り切っています。

 

この歌を頭の中で流しながら。。

「がんばってみるよ やれるだけ

がんばってみるよ 少しだけ

なんだかんだ言っても

つまりは 単純に君のこと好きなのさ」

(セロリ SMAP)

 

何事も広い心で受け止めましょう!!