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【ロシアW杯】一足早く抽選方法を確認!日本代表のグループ展望は?

(SD:サッカーキング)

ワールドカップの最終予選、各大陸の予選が終わり、プレーオフに進む国以外の顔ぶれが揃ってきています。

アジア予選プレーオフでは、見事オーストラリアがシリアに勝利して、北中米カリブ海4位のホンジュラスとの大陸間プレーオフへの出場権を獲得しました。

一方でオランダやチリなどの強豪国がチケットを逃すなど、いつもの予選以上、厳しい戦いの結果となっています。ヨーロッパのプレーオフもあり、イタリア、クロアチアなどの常連国もどうなるかまだ分からない状況です。
まだ本戦出場の32チームは出揃っていませんが、やはり気になる本戦のグループ分け。

抽選方法や日本代表の展望を確認します!

W杯本戦グループの抽選方法

抽選日程/場所

日程:2017年12月1日(金)

場所:モスクワ・国立クレムリン宮殿

抽選方法

①出場32チームを8チームずつの4つのポッドに分けます。

②各ポッドから1チームずつが入る8つのグループに分けられます。

ポイントは①のポッド分けで、この時に使うのが10月発表のFIFAランキングとなります。

以下の点が考慮されます。

・第1ポッドはホスト国のロシアとFIFAランキング上位の7チーム

・欧州は同じ組に最大2チームまで

・欧州を除く地域は同組に同じ地域のチームは入らない

過去の抽選

過去は第1ポッドはFIFAランキングなど参考にして決定されていたが、第2ポッド以下はFIFAランキングではなく地域性を考慮して決定されていました。

この点、第2ポッド以下もFIFAランキングが重視される点は変更点と言えます。

今回も地域が重複しないように考慮されるものの、FIFAランキングが上位であるほど、弱いチームが含まれる可能性が高くなるため、10月16日発表のFIFAランキングは非常に重要となります。

これは9日時点のランキング上位と出場決定国のデータです。

死の組

毎回ワールドカップでは死の組と言われる、強豪国が多数含まれるグループが出てきます。日本は強豪国ではないですが、死の組には入らないように祈りたいです。。

↓過去大会の死の組です。これは厳しい。。

・2014年ブラジル大会

グループB:スペイン、オランダ、チリ、オーストラリア

グループD:ウルグアイ、コスタリカ、イングランド、イタリア

・2010年南アフリカ大会

グループG:ブラジル、ポルトガル、コートジボワール、北朝鮮

・2006年ドイツ大会

グループE:アルゼンチン、オランダ、コートジボワール、セルビア・モンテネグロ

日本の展望は?

気になる日本のグループ分けの展望です。FIFAランキングがポッド分け上、非常に重要になるため、一つでも上の順位にしておく必要があります。

ちなみに、9月発表の日本のFIFAランキング40位です。

先日開催されたニュージーランド戦、ハイチ戦も新全試合とは言え、実はランキングに影響する試合だったので、2戦とも勝っておきたかったところです。

ハイチ戦のドローがどこまでランキングに影響するのか、気になるところです。

運よく仮にポッド3に入れた場合には、勝てる可能性があると言える強豪国ではないチームが複数入る組みも考えられるので、かなり有利になります。

例えば、可能性は低いものの例えば、ドイツ、イングランド、エジプト、日本のような組もありえます。このグループなら、運良ければなんとなく行けそうな気がしませんか??

◾️追記(2017年11月10日)

ポッド3に入れればと願っていましたが、アフリカ最終予選でセネガル(FIFA32位)が予選突破を決めまたことで、日本(FIFA44位)は第4ポッドが決定しました。

いずれにしても日本の場合、格上との対戦しかないのがW杯。どこと同じグループでも厳しい戦いとなることは変わらないので、あまり気にせずいい戦いに向けて準備してほしいです。

最後に

W杯出場国で弱いチームはないので、結局どこのグループに入ってもあまり変わりはないと思います。しかし、少しでも有利な状況にするように働きかけることも、上を目指すには重要です。

すでに試合は終わってしまったので、10月16日発表(※)のFIFAランキングはどうしようもありませんが、少しでもいい順位になるように祈りましょう!

※10月16日発表のFIFAランキングで、日本代表は44位となりました。

そして、12月1日の抽選会を楽しみにしたいと思います!