私は公認会計士の仕事をしていることもあり、会計関係のニュースには気になってしまいます。

なんとなくネットを見ていたら、「なんだろう?」と思うグランプリを見つけました。

それは、日商簿記1グランプリ2017です!

日商簿記といえば、簿記資格を持っている乃木坂46衛藤美彩さんも応援メッセージを送っていた商工会議所主催の権威ある検定です。

衛藤美彩さんも参加するのか気になるところです。

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日商簿記1グランプリとは?

日商簿記1グランプリは、チームで日商簿記検定1級の点数を競う競技です。

開催日時:2017年11月19日(日)

発表:2018年1月12日(金)

競技方法:チーム3〜5名でエントリー、上位3名のスコアで判定。高い点数のチームを表彰。

簿記の学習者のモチベーション向上などを目的としたグランプリのようです。特に賞金や景品は出ないようです。

日商簿記1級の難易度

日商簿記検定1級の難易度ですが、過去の合格率は9%〜10%程度とかなりの難易度です。

10人に1人の合格率なので、少し勉強しただけでは、合格を勝ち取るのは難しいレベルといえます。

衛藤美彩さんの参加はある?

日商簿記といえば、乃木坂46衛藤美彩さんが応援をしていることで有名です。そうなると、気になるのが、日商簿記1グランプリ衛藤美彩さんが参加するのか?もしくは、グランプリ受賞したら、衛藤美彩さんに会えるのか?です。

色々見ましたが、残念!

衛藤美彩さんは参加しないし、グランプリとっても会えません!

もし衛藤美彩さんに会えるとしたら、乃木坂46の人気も相まって、参加者がもっと増えると思うのに残念です。

色々と事情があるとは思いますが、企画者の方もう少し頑張ってほしかった。。

簿記検定で商工会議所はどれくらい儲かる?

完全な興味で少し考えて見ました。

受験料と受験者数を元に収入を考えます。

1級:7,710円×10,000名=77,100,000円

2級:4,630円×60,000名=277,800,000

3級:2,800円×100,000名=280,000,000

一回の検定で約6億34百万の収入です。

ここから会場の賃借費用、人件費、試験問題の作成費用、印刷代などの経費がかかります。

会場数も多く試算が難しいのですが、少なく見積もっても、約1億円〜2億円の利益は出るように思います。

これだけ稼げる企画はなかなかないので、グランプリをやって受験者数を少しでも増やしたい商工会議所の気持ちは分かる気がします。

衛藤美彩さんを呼んで受験者数が増えるなら、十分に元が取れると思うのですが、どうでしょうか。商工会議所の方、是非ご検討ください!

(SD:日本商工会議所)

最後に

簿記の知識は、専門的な仕事をしない場合でも、様々な場面で使える役立つ知識です。少しでも興味がある人は是非勉強をして、受験をしてほしいと思います。

もし、公認会計士にはグランプリの参加資格がないようなので、私は参加できないのが悲しいところです。。