4年前のリベンジ!ロシアでの戦いが始まります。

ロシアW杯大事な第2戦、日本代表セネガル代表の展望を考えます。

開催スケジュール・スタジアム

開催日時 :20186月25日0時(日本時間)、6月24日20時(現地時間)

スタジアム:エカテリンブルク・アリーナ(セントラル・スタジアム)

(出典:Wikipedia)

ロシア4番目の都市エカテリングブルグにある、もともとは自転車競技用の多目的スタジアムです。W杯を契機にサッカー専用スタジアムへと改修が進んでいる、ロシアプレミアリーグのFCウラルのホームスタジアムです。

W杯のためには3万人以上のスタジアムという規定があるため、大会中は仮設スタンドを設けて35000人収容のスタジアムへと改修されますが、大会後は27000人収容に戻す予定です。

ちなみに以下のような記事もあります。

仮設スタンドが建設されることになったのだが、増設部分はピッチから遠い上、屋根もないため直射日光や雨には無防備。さらに、不幸にも仮設スタンドの最上段のチケットしか入手できなかった観客は、円形の屋根の外側から直接外を見下ろすことになる。

(AFPBB news)

増設の仮設スタンドは無理して設置しているようで、観戦という観点からはあまり快適ではないかもしれません。。行かれる方、覚悟してください。

セネガル代表

FIFAランキング23位

監督:シセ監督

2002年の日韓W杯以来、2回目の出場です。前回出場時はベスト8まで進んだ強豪です。

(出典:セネガルサッカー協会HP)

セネガル代表の特徴

シセ監督はセネガルのスター選手としても活躍した方です。名前を聞いたことがある人も多いはず。

ピークの時には、フランスのパリ・サンジェルマン、イングランドのバーミンガムポーツマスといったトップチームでエースとして活躍していました。

監督としての能力はなんとも言えませんが、就任後アフリカ・ネーションズ・カップで、セネガルを4位に押し上げるなど一定の成果を出している監督です。

ヨーロッパのサッカーも熟知しているカリスマ監督が率いているのが、今のセネガル代表です。

戦術はザ・アフリカです。

身体能力に基づくスピードとテクニックを活かしたパワフルな攻撃が持ち味です。攻撃陣に素晴らしい選手が多く、とにかく攻撃力が非常に高いレベルにあります。

一方で、守備面は攻撃後の早い切り返しには弱いイメージです。

スタメン・注目選手

ヨーロッパの主要チームで活躍する選手が多数おり、素晴らしいチームです。注目選手を確認します。

サディオ・マネ

リバプールでレギュラーとして活躍する攻撃的MFです。

(出典: Getty Images)

セネガルの至宝」と呼ばれるエースです。とにかくスピードが素晴らしく、まさにスピードスターと言えます。ただし、ただ速いだけではなくパス・ドリブル・シュートなど、全てのテクニックもかなり高いレベルにあります。

日本代表では吉田選手とチームメートだったので、対策を聞けるかもしれませんが、このスピードを日本代表だ止めることができるのかは別の話。難しいと考えるべきで消化。

ケイタ・バルデ・ディアオ

フランスのASモナコに所属する攻撃的MFです。

(出典:Twitter)

マネと同様にスピードが持ち味で、前に前に突き進むプレースタイルです。クリスチアーノ・ロナウドのようなプレーとも言えます。加えて強いシュート力も持っており、日本代表にとってはかなり対策が難しい相手です

両サイドからのスピード感ある攻撃が連続する非常に厳しい戦いとなりそうです。

その他にもプレミアリーグや他のヨーロッパリーグで主力を務める選手が多数おり、選手の格は日本の数段上と言えます。

日本代表

コロンビア戦を終えた我らが日本代表です。セネガル代表との戦い方を考えます。

スタメン・注目選手

コロンビア戦に続いて、守備が重要になります。特に両サイドの守備が非常に重要になります。

スタメン予想は以下の通りです。

GK 川島

DF 内田 昌子 吉田 長友

MF 井手口 長谷部 香川 山口

FW 岡崎 大迫

少しフォーメーションを変えると予想します。

両サイドの戦いを手厚くするため、両サイドバックと守備的な中盤を固めます。そして、中央では守備ができ、攻撃へのスムーズな転換とアイデアを持つ香川を置きます。

前線は守備に奔走できる岡崎、起点にもなれる大迫の2トップです。

試合展望−日本は勝てるのか?

コロンビア戦同様、守備がまず非常に重要です。

失点を許さないこと、そしてカウンターでの素早い攻撃が重要になります。4-3-3が基本フォーメーションですが、両サイドの守備強化のためセネガル代表戦では変更をすると考えます。

(出典:Twitter)

その上でカウンター時の起点として香川がキーマンになるでしょう。後半からは本田の投入というのもあり得る展開です。また裏を取ることができる選手ということで、岡崎→浅野と変更をしながら、常に裏を狙うのではないでしょうか。

最後に

考えるほどに香川本田岡崎はメンバーに呼ばなければならない選手だと感じます。勝つためのメンバーを集めるべきだからこそ、この3選手の招集は必須です。

お願いします、ハリル監督!

そして、コロンビア戦の後の大事な第2戦。何としても勝ち点3をとってほしい!

頑張れ、サッカー日本代表

※当該記事内の引用記載がない画像は、Getty Imagesからの引用です。