数多くのアイドルグループを抱える誰もが知っている日本を代表する芸能事務所と言えば、

ジャニーズ事務所です。

KinKi Kids、嵐、TOKIO、V6、Hey!Say!JUMP、Kis-My-Ft2 など、誰もが知っている人気グループを多数抱えています。その他にも生田斗真さんも有名ですね。

このジャニーズ事務所と言えば、ネットでの所属タレントの画像利用を禁止していることで有名でした。

ネットの雑誌の表紙が人のシルエットだけになっているのを見たことがある人も多いはず。

 

しかしっ!

いよいよジャニーズのネット写真が解禁になります。

ジャニーズ好きの妻の機嫌が良くなるのでは?と少し期待しています。

 

ジャニーズ事務所のネット画像禁止

そもそもジャニーズ事務所がネットでの所属タレントの画像利用を禁止していたのは、なぜでしょうか?

正式には発表されていませんが、肖像権、パブリシティ権の保護と言われています。

つまり、勝手に画像を使われると、ネット上でどんどん拡散されて、思っていない意図で利用されるなど、管理不能な状況になって権利が害されてしまう。

これを回避するために制限をかけているようです。

 

ここまで厳密に管理している芸能事務所は、他にはありませんが、それは他の事務所ではネットでの拡散ですらタレントの宣伝になると捉えているからでしょう。

 

でも、ジャニーズ事務所は違います。

 

もともと熱烈なファン層を多く抱えているので、そのファン層にどれだけタレントにお金を落としてもらえるか?が重要だからです。

ネットでの画像拡散を防止することで、プレミア感を維持し、所属タレントの経済的価値の低下を防ぐ意味合いが強いと思います。

どこでも見れるなら、有り難みが減るし、グッズも売れなくなるしといった可能性があるので、これを防ぐ趣旨だと考えられます。

なぜ解禁

理由は発表されていませんが、ネットの進化に合わせて、ファン増の拡大、収益性の増大の観点から、マーケティング手法の変更を行ったということでしょう。

今の時代はコンテンツで収益を上げることが非常に難しい状況です。

そのため、できるだけファン層を増やして、収益性の高いライブに直接足を運んでもらうこと、これが重要になります。

 

ミスチルも同じ??

同じような話で、Mr.Childrenの発表曲の話があります。

Mr.Childrenの場合、少し前まではネットでの配信は行っていませんでした。

それが部分的に、CD発売後に配信を開始するようになり、

ついにネット配信をCD発売とほぼ同じタイミングを行うようになりました。

もともとはCDを買ってもらうために、プレミア感を維持するための戦略でネット配信をしていなかったものが、そもそもネット配信してもしなくても、CDが売れないという状況になってきて、戦略を変更したと考えられます。

楽曲を聴いてくれる人を一人でも増やして、ライブに来てもらう。

この例と同じ構図です。

 

解禁はいつから

2018年1月31日からです。

ただし、解禁されたのはあくまで、記者会見、囲み取材、舞台あいさつなどタレントが登壇した際の写真のWEBニュースなどでの利用であって、なんでもかんでも使えるわけではないです。

ザ・テレビジョンの表紙は今までと同じかもしれません。

 

何が変わるのか?

普通の人には特に何も変わりません。

ジャニーズ所属のタレントの画像が、ネットニュースの記事で載るようになるということだけです。

でも、ファンの人には嬉しいニュースです。

だって、今までで見ることができなかった画像がネットで見れるので、テンションが上がるに違いないです。

妻の機嫌はどうなる?

私の妻は、Hey!Say!JUMPKis-My-Ft2の大ファンです。

ライブに何度も足を運んで、場合によっては遠征にも行ってしまうくらいのレベルです。

いつもはテレビでしか見れないお気に入りメンバーが、

ネットニュースでも見れるとなれば、きっと少し心が豊かになると思います。

どんどんメディアに出て、妻の機嫌をキープしてほしいです笑

(出典:Twitter)

最後に

ちなみに、ネット解禁の第一弾は、錦戸亮さんでした。

映画「羊の木」の会見の画像です。

(出典:デイリースポーツ)

今までありそうでなかったのが意外ですが、ジャニーズタレントのこういった画像がこれから増えるはずです。

今後の状況によっては、会見以外にも解禁される画像が増えるかもしれないですね。

ファンの方もたくさんいるので、多くの人をもっと楽しませてほしいです!