サッカー日本代表のヨーロッパ遠征、

第1戦マリ代表戦は中立地のベルギーで行われたこともあり、スタンドはガラガラで、

試合もパッとしないという少し寂しい内容でした。

試合後に選手のインタビューで、「ハリル監督の指示が聞こえすぎていた」というコメントが出るなど、監督との信頼関係にも疑問が出ている様子。

日本代表は大丈夫か?という声もいたる所で上がっており、W杯まで3ヶ月とは思えない状況です。

そんな中、ヨーロッパ遠征の第2戦ウクライナ代表戦が、明日夜キックオフになります。

ウクライナ代表戦の開催時間・放送スケジュール

・3月27日(火)21時20分キックオフ

・地上波フジテレビで中継

会場は、マリ代表戦と同じベルギーのスタッド・モーリス・デュフランです

前回同様、観客席はガラガラが予想されます。

↑こうなると選手もやる気が出ると思うのですが、ヨーロッパでわざわざ、日本代表の試合を見たい人も少ないですよね。

予想スタメン

気になる日本代表の予想スタメンです。

マリ代表戦の出場状況、怪我、トライアルなどもあり、スタメンが変わってくる予想です。

GK  川島

DF  長友  槙野  森重  酒井

MF  山口  長谷部  柴崎

FW  本田  杉本  原口

前回唯一の希望となった中島は後半から、出場していない原口柴崎杉本を試すでしょう。

(出典:サンスポ)

この時期にコロコロとメンバーが変わるのはいいとは思えないですが、テストはこの試合が最後(だと信じたい)なので、いつものお試しメンバーになると思います。

怪我で大迫が出られないようなので、大きなマイナスかもしれません。

ハリルの求めるサッカーは日本に合うのか?

よく言われるのは、ハリル監督が求めるのは縦ポンサッカーだということです。

守備を固めて、とにかく速く前に出して、カウンターで点を取るというスタイルです。

これは戦術としてはあると思います。

特に弱いチームは守備を固めないといけないので、仕方ない。

でも、日本代表の場合、これがフィットしない大きな理由があります。

それは、FWの迫力不足です。大迫杉本小林…。

大迫はタメを作れる選手ですが、得点力はそれほど高くない。

杉本小林は、正直まだまだ世界レベルではない。

この戦術は得点力がある絶対的なエースがいないと、点が決まらず、ただ走るばかりになるので厳しい戦略だと思います。

(出典:Getty Image

つなぐパスサッカーとか、ポゼッションを高くするサッカーとか、どれでも日本代表はそんなに強くないし、勝てる可能性は低いです。

でも、それは単純に実力がないからです。

何をやっても弱いんだから、できるだけ今の日本人選手に合った戦術で戦った方が良くないですか?という疑問です。

勝ちに行くサッカーをやれるレベルにもないんだから、まだ勝てる可能性が少しでもある日本代表に合ったサッカーをしましょう。ハリルさん!

最後に

おそらく今回の試合で、実質的なトライアルは最後になると思います。

そうでないと困ります。。

ハリル監督自身もW杯本番だと思って、結果にこだわると言っているので、本当に勝ちに行くと思います。

もし特に成果のない試合だったら。。。