ロシアW杯の第3戦、ポーランド戦。

日本代表が決勝トーナメントに出場できるかどうかの重要な一戦。

ヨーロッパの強豪国であるポーランド代表との一戦を考えます。

開催スケジュール・スタジアム

開催日時 :201862823時(日本時間)、17時〜(現地時間)

スタジアム:ヴォルゴグラード・アリーナ

ロシアの西部に位置する人口101万人の産業都市ヴォルゴグラードに、W杯のために建設されている45,000人収容のスタジアムです。

完成予想図を見ると、非常に幻想的なスタジアムで、ライトアップされている姿は素晴らしいの一言。

W杯後は地元クラブチーム(FCロートル)のホームスタジアムになる予定です。

ポーランド代表

FIFAランキング6位

監督:アダム・ナバウカ(2013年から指揮)

ヨーロッパ予選ではE組1位となり、3大会ぶり8回目の出場。

エース:レバンドフスキの圧倒的な得点力で、デンマークなどを抑え1位通過でW杯のチケットを獲得しました。

ポーランド代表の特徴

ポーランドの特徴は、何より圧倒的な得点力。

一方で守備面では失点も多いという、取られた以上に取って勝つサッカーです。絶対的なエースがいるからこその戦術とも言えます。

W杯を見据えた韓国戦では、予選時とは異なる3−4−3をテストするなど、守備面でのオプション強化を進めています。

レバンドフスキ頼りになっている点は、否定できず、そこは弱さでもあります。

スタメン・注目選手

ロベルト・レバンドフスキ

言わずとしたポーランド代表の、そして世界を代表するストライカーです。

所属チームのバイエルンミュンヘンでも、ゴールを量産し続けている、圧倒的得点能力を持ったFWです。ポーランド代表の歴代最多得点記録の保持者でもあります。

どんな形からでも、ゴールを決めることができる突出した能力を持っています。

日本にはなかなかいないザ・センターフォワードです。

キープもできる選手ですが、とにかくゴールを狙って打ってくるプレースタイルです。

ゴール前で自由にさせたら、すぐに得点を奪われるでしょう。

日本代表の戦い

戦術的にもチームメンバー的にも、方向性が決まっていない日本代表ですが、ロシアW杯の本戦までにはおそらく仕上げてきているはず。

ポーランド代表の弱点である、DFの脆さをどう攻めてことができるのか、ここがポイントになります。

ポーランド代表の韓国代表戦を見た感想としては、DFはスピードに弱いため、

日本代表がずっと追い求めている裏に抜ける動きからの、速い攻撃、これを意識して続けることが重要になるはずです。

スタメン・注目選手

守備が重要になることは、他の試合と同じですが、この戦いではより一層速い縦への力が必要になります。それを踏まえた予想スタメンです。

GK 川島

DF 酒井 昌子 吉田 長友

MF 長谷部 香川 今野

FW 岡崎 大迫 乾

おそらく5バック気味に、長谷部・今野が守備に専念して、奪ったボールを、縦にどんどん進めるサッカーになるはずです。

香川を起点に、乾、岡崎、長友、酒井を使って、速攻を仕掛ける展開で、

途中から中島を投入という展開で、さらに攻撃をアクセルすることになるでしょう。

年齢的にも最後になる可能性も否定できない香川選手の爆発を期待したいです。

最後に

日本代表の戦術、メンバーについては色々な意見が飛び交っています。

しかし、全てはロシアW杯の本戦でどう戦うか、そしてどんな結果を残すのかにかかっています。

ハリル監督を批判することは簡単ですが、監督は全ての責任を負って戦っています。

批判は結果を見てからにして、今は前向な意見を中心に応援をしましょう!