スターバックスと言えば、このカップです。

白地の紙コップにロゴがプリントされたお馴染みのものです。

店内利用の場合にもこのカップで注文していますか?

実は、使い捨ての紙カップが今後、有料になるかもしれません。

スタバの取り組み「ラテ税」?

スターバックスでは、環境保護に取り組んでいます。

その一環で、イギリスのいくつかのスターバックスでは、

廃棄をできるだけ減らすため「ラテ税」と呼ばれる、使い捨てカップの追加請求を開始しています。

具体的には、5ペンスの追加請求を行うというもの。

ペンスはイギリスの通貨ポンドの下の単位で、5ペンスは日本円で5円〜10円くらいでしょうか。

取組みの背景

イギリスのスタバではで毎年25億個の使い捨てカップが捨てられていて、リサイクルは400カップに1カップという状況。。

カップが特殊な素材で製造されているため、リサイクルが難しいこともあり、ほぼリサイクルされていないと言っていい状況です。

一方でリサイクルカップがあれば、約半分の人が利用すると回答したというアンケートもあり、
廃棄削減の取り組みとして、試験的に導入されたという背景です。

多分、お店側も使い捨てを使わない方が、儲かるという点も背景にある気がします。

展開する店舗は増えて行くかもしれません。

日本ではどうなる?

日本のスターバックスでの、使い捨てカップの使用量に関するデータはないので、
どの程度のカップが廃棄されているのかは、分かりません。

注文時に店内利用であれば、マグカップでの提供を提案する店舗もありますが、
何も聞かれず紙カップで提供している店舗もあって、そこまで徹底されていない印象です。

 

スタバのHPを見ると、環境保全の取り組みの1つとして、陶器製のマグカップでの提供を掲げています。これは廃棄減少の取り組みの一つですね。

お客様のご希望に応じて、店内でお召し上がりのお客様に陶器のマグカップでビバレッジをご提供しています。
また、コールドビバレッジをグラスでご提供できるよう一部店舗でテストを続けています。今後より多くの店舗でリユース容器をご利用いただけるよう、引き続き細部にわたる確認、改善をしていきます。

(Photo by Zhang Peng/LightRocket via Getty Images)

この廃棄減少の取り組み、韓国のスタバでも、使い捨てカップを使用しない日を設定するといった試みがあったりと、世界的なトレンドになっているので、日本でも近い将来、イギリスのように使い捨てカップ利用に関する追加手数料が発生することは十分に考えられますね。

5円くらいの追加負担をどう考えるのか、ここは人によりそうですが、皆さんどうでしょうか?

私は迷わずマグカップを使います。

最後に

使い捨てを止めるトレンドは、今後も続くと思います。

スタバの場合、タンブラーを持っていくと20円引きになるので、毎日飲む人なら1か月でコーヒー1杯分くらいは十分に元がとれます。

(でも実はタンブラーは結構高いので、本当に元をとろうとするとかなりコーヒーを飲まないといけません。笑)

格好がいいとか、かわいいとか、理由はなんでもいいと思います。

できるかぎり使い捨てを選ばないという選択は、とても素敵な選択です。

よければみなさんも是非。