サッカー

【ロシアW杯】ベスト16!日本代表の運命のベルギー代表戦!スタメンと戦術、勝利の可能性を考える。

グループリーグを突破した日本代表が初のW杯ベスト8をかけてベルギー代表と対戦します。

最終戦のポーランド代表戦は色々を物議を呼びましたが、結果ベスト16に進んだことは事実。胸を張って戦ってほしい。

世界有数の攻撃力を持つベルギー代表との戦い、日本代表の勝機を考えます。

開催スケジュール・開催場所

まずは開催スケジュールと開催場所を確認します。

日時:7月3日(火)3時00分(日本時間) ※現地時間7月2日(月)21時00分

場所:ロストフ・アリーナ

(出典:Wikipedia)

ロシアの東端に位置するロストフ・ナ・ドヌにある、45000人収容のスタジアムです。W杯のために建設された新しいスタジアムです。大会終了後は25000人収容のスタジアムへと縮小されて、FCロストフのホームスタジアムになる予定です。

今大会では、ブラジルvs スイス、ウルグアイvsサウジアラビア、韓国vsメキシコ、アイスランドvsクロアチアの4試合で使用されました。

(出典:AFP BB NEWS)

とても雰囲気のあるスタジアムで、戦いの舞台として申し分ありません。

ベルギー代表の戦績

今回のW杯のベルギー代表の戦績ですが、グループリーグ3戦全勝。9得点2失点という、圧倒的な攻撃力を持っている点に特徴があります。さすがFIFAランキング3位の世界有数の強豪国です。

ルカク:4得点、アザール:2得点をと、この2選手をどう抑えるのかがポイントになります。バチュアイも1得点ですが、チャンスという意味ではもっと決めていてもおかしくなかったので、要注意です。

とにかく攻撃力がずば抜けています。

(出典:FIFA official HP)

他にもデブライネフェライニヤヌザイなど、タレントが本当に豊富でちょっとした欧州選抜と言ってもいいくらいのメンバーの厚さです。国内に異なる言語圏があるなど複雑な地域特性がある中、それを逆手に取って育成の強化を図って、成功したベルギーの実力は本物です。

 

去年11月の親善試合の際は1-0で敗戦しましたが、あくまで親善試合。本大会では向こうも本気で来るので、実力差はもっとあると思っておいた方がいいです。日本代表も全く違うチームになったと言えるので、過去は忘れる必要があります。

日本代表のスタメン・フォーメーション

日本代表はグループリーグ第3戦のポーランド戦では、控えメンバーを中心とした構成で戦いました。これは香川の主力を休ませる意味があったと考えられます。

とするならば、ベスト16のこの戦いは1戦目、2戦目と同様のメンバーで挑むと考えられます。現時点でもっとも安定感のあるメンバーであり、守備的に戦う点を考慮してもベストの布陣と言えるでしょう。

GK:川島

DF:長友、昌子、吉田、酒井

MF:原口、柴崎、長谷部、香川、乾

FW:大迫

 

香川のセレッソコンビの活躍を期待したいです!

日本代表の戦術

今回の日本代表しっかり前線から守って左サイドから攻めるというスタイルです。これは日本代表の動きを見ると明確です。

長友香川の連携からの崩し、柴崎の全体コントロールが強みです。一方で、酒井(宏)が踏ん張っているものの、右の攻撃面での弱さは否めないところです。

ベルギー代表も日本代表の動きは、よくリサーチしてくるはずなので、これをどうかわしていくべきか、これは重要な課題です。

(出典:FIFA official HP)

ベルギー代表のフォーメーションは3バックです。

しかも、日本相手にはかなり攻撃的に来るはずなので、相手のサイドの裏のスペースをどう使うか、ここがポイントになります。特にベルギーの左側、日本でいう右側は守備面で若干のスキがあるので、ここを酒井(宏)原口が上手くつくことができれば可能性はあると言えます。

日本の強みとは噛み合わない部分もありますが、ヨーロッパで戦っているこのメンバーであれば十分に対応できるはずです。

相手のスイッチが入る前に、なんとか1点とって相手を慌てさせたいところです。

西野監督、本田選手が持っているツキは、こういった一発勝負ではきっといい方向に働くはずです。運も実力のうち、期待しましょう。

最後に

日本代表にとって8年振りのベスト16。

おそらく現在の代表メンバー世代での最後のW杯なので、悔いのない戦いを期待したいです。

ここを越えればブラジルorメキシコとの対戦、この景色が見て見たい。

新しい景色を見られるように、応援しましょう!