考える

これだけは知っておこう。メールを返さない人にイライラする前に。

私には数人のスタッフがついていて、仕事のタスクや情報共有をメールで行うことが多いです。

クライアントからの連絡や相談、検討事項やスケジュールの確認など。

私の感覚からすると、上司からのメールが来たら対応するものはして報告、情報共有であれば把握した旨の返信(一言だけ)はするのが普通と思っています。

 

しかし・・・、最近メールを返さない後輩がめちゃくちゃ多いんです。

 

恐ろしい確率でメールは返って来ません。。これ時代ですかね。

 

これに対する答えは、一つしかないことに気付きました。

 

「気にしない。相手のことは考えずに進む。」です。

メールを返さない人の心理

私の場合ですが、プライベートで返信しない人は、全然問題ないんです。そういう人かなーって放っておけば済むので。

ただ、仕事となるとプロジェクト管理もありますし、対外的な影響も出るのでメールの返信がないのは、非常に困るんです。切実に困るのです。ステータスが分からず、不安で仕方がないのです。

 

10回に1回くらい返信する後輩がいるのですが、少し前に思い切って聞いてみました。

 

「なんでメール返さないの?」

 

そうすると、彼は「うーん」と言いながら、苦笑いで何も言いません

まるで学校に持って来ちゃいけないものが見つかって、怒られている生徒のような雰囲気です。

 

いやいや、これ仕事ですぜ!?

 

内心、イラつきながら、なんとか作り上げた笑顔で、

「仕事の進め方は人それぞれだけど、相手のことも考えて動こう。メールってタスクの進捗報告でもあるからね」と伝えておきました。

我ながら大人な対応にバンザイ!

結局よく分からないままです。。

 

ただ面倒なだけ

彼の心理ですが、どうもただ面倒ということのようです。

あとメールフォルダが全く整理できておらず、どれに返してどれに返していないというのもかなりルーズな様子。

俺の進め方で仕事してるし、言われていることは分かっているし、いちいち言ってくるなというのが本音のようです。

俺はできるぜ、という変なプライドを持っている人に多いパターンです。

相手の気持ちが分からない

最近の若い子に多いのですが、本当に相手、特に上司など世代が違う人の気持ちが分からない人が異常に多いです。

これはいつの時代もそうなのかもしれませんが、私の若い頃よりそういう人が顕著に増えていると思います。

絶望的に上の人の考えが分からないしかも特に評価をされたいとも思っていない

だから、気を遣うという発想が全くないのです。

仕事が増えるのが嫌

仕事を増やしたくないという理由で、あえてメールを返さないという人もいるみたいです。レスポンスがいいと、どんどん仕事が増えると思っているのでしょう。

ずっとそのスタンスで生きていけると思っているんでしょうかね。

考えすぎて時間がすぎてしまう

真面目な人にたまにいるようですが、考えすぎて結局返信できないという人もいます。

タイムイズマネーではないですが、時間は二度と戻らないので、一番大事な資産であることに早く気づいてほしい。

まあ、考えているだけ、このパターンはまだ救いがあるといえばあります。いや、でも取り敢えず返信はしましょうよ、と思いますが。

メールを返さない人への対処法

ここからが今回の本題です。

メールを返さない人にどう対応するべきか、です。

結局、彼らは「面倒」「俺は分かっているぜ」と言うのが本音。

私からすると信じられない対応ですが、これが今の時代と受け入れるしかない。

 

仕事を進めることを優先して、もう返信がなければ直接電話だったり、話しかけて状況を聞くしかないのです。

 

情報共有の連絡に返信がない場合は、これ以降はこれを知っている前提で進める旨を記載するようにしています(嫌味で入れていても、これでも返信ないから驚きです。)

外部のお客さんと面と向かって接する立場になってもこれを続けるなら、すごいメンタルですが、きっとそう言う立場になれば、対応も変わるでしょう。

と期待しながら。

 

最後に

私は、もうこういう後輩は相手にしないことに決めました。

仕事を進めることだけに集中です。

彼が育とうが育つまいが関係ない。

 

メールの返信がないことに一喜一憂するのは、アホな人に時間を奪われていることと同じなので、もう無心で返って来なくても気にしないのです。

 

自分の仕事のことだけを考える。後輩がどうなろうと知ったこっちゃない。

 

ちなみに、今の若い人でメール返すことができる人は、それだけで上の人の評価が上がるという、逆にラッキーな状態ですね。

でも、別に出世したくないから、関係ないのかな。